妊娠したけど仕事はどうする?

元々育休を取得するために働き続けていた人も、妊娠中働き続けることが辛いと感じたり双子妊娠のリスクが怖くなって働き続けるべきか悩むことがあると思います。

双子妊娠の過ごし方はマタニティスポーツ(ヨガ・スイミング・ウォーキング)も禁止と言われるぐらい基本安静で、安定期は無いです。

病院の先生は「お腹の赤ちゃんのことを第一に考えると辞めたほうがいい」と言うでしょう。

しかし経済的な問題もありますし、産後の再就職も大変です。

なので辞めるか続けるかどちらがいいかはそれぞれの家庭の事情もあるので答えは出せませんが、それぞれのメリットとデメリットを挙げます。

あなた1人の問題ではないので、旦那さんや家族としっかり話し合って決めましょう😃

仕事を続けるメリット・デメリット

仕事を続けるメリット
  • つわり等トラブルで仕事を休んでも傷病手当金の申請でお金がもらえる
  • 育休中、各種手当金があるので経済的に安心
  • 働き場所に困らない、経済的な余裕ができる
  • 仕事中は育児から離れられるため自分の時間が確保でき、気持ちの余裕ができる
仕事を続けるデメリット
  • 妊娠中、職場の雰囲気から辛いときに休み辛い環境の場合もある
  • 体に負担が掛かりやすいことから早産・死産等のトラブルを抱えやすい
  • 産後、子供の病気から仕事を休む機会が多く対応が大変
  • 働きながら育児もこなすのが体力的に辛い
  • 子供の日々成長する姿を見ることが出来ない

仕事内容や個人の体調によって身体に掛かる負担が違います。

主にデスクワークで、且つ休憩しやすい環境であれば負担も少ないので働き続ける人もいます。

特に立ちっぱなしや動き回るといったような忙しい職場は要注意ですが、外勤は無くす等働き方の改善を提案するのも大切です。

どちらにせよ働き続ける場合は職場や両親といった周囲に協力を仰ぐことであなたの負担が軽減できるのでお願いしてみましょう。

双子育児は普通の妊娠とは違います。

なにかトラブルがあってからでは遅いですし、万が一何かあった場合でも会社は何も保証してくれません。

お腹の双子ちゃんはあなたの体のおかげで生きて成長しているのです。

くれぐれも無理をしないこと、後悔しない選択が大切です。

仕事を辞めるメリット・デメリット

仕事を辞めるメリット
  • 自分の体調を優先できる生活になるのでリスクを軽減できる
  • 産後育児に専念できる
  • 前職では叶わなかった新しい働き方をすることも可能になる
仕事を辞めるデメリット
  • 収入が途絶えるので経済的な不安がある
  • 毎日の双子育児で精神的に参ることもある
  • 年齢的に再就職が大変

妊娠前・中に仕事を辞める人の一番のメリットはお腹の赤ちゃんの安全を優先できるということです。

辞めることによって経済的な心配があるとは思いますが、案外何とかなります!

お金に困ったら産後に少しのパートから始めても家計の足しになり経済的ゆとりを得ることもできます。

また妊娠期間中に資格の勉強をして、産後全く別の仕事に就いたり開業したりする方もいるので第二の人生として自分を見つめなおす機会にもなるかもしれませんね✨

仕事を続けると決意した人へ

妊娠の報告はいつ?

妊娠が判明したらお腹の赤ちゃんのためにも直ぐに報告しましょう。

もし流産の可能性がある場合は上司にのみ状況報告をして、同僚には妊娠が確定してから報告だと安心です。

よく安定期に入ってから報告という方もいますが、単胎でいう安定期は16週(妊娠5ヶ月)です。

その間につわりも辛いですし過ごし方で胎児に影響してしまう可能性があるので、早めに上司に報告して業務の軽減するようお願いしましょう。

業務の軽減については事業主は対応しなければならないと法律上決められているので遠慮せずに申し出ましょう。

もしつわりが辛い等あれば医師の診断書があればより相談がスムーズにいきます。

仕事をいつまで続ける?

単胎妊娠の場合産休は出産予定日の6週間前(妊娠34週)から取得できますが、多胎妊娠の場合は14週間前(妊娠26週)から取得できます。

なので双子妊娠は予定日の14週間前から取得できますが、そこまで働くことも結構大変です。

もし14週前までが辛い場合は医師の診断書を提出して早めに休職するのも一つの手です。

なるべく早めに引き継ぎを終えておきましょう。

もしも早目に休むことになった時、会社にも迷惑を掛けずに済みます👌

仕事と妊娠生活を上手く両立する方法

  • 早めに職場に妊娠報告をする
  • 立ち仕事の軽減をお願いする
  • 外勤を内勤にしてもらう
  • 夜勤は外してもらう
  • 通勤時間を変更する
  • 勤務時間の短縮
  • 休憩時間の延長
  • 家事も手抜きするなどの工夫をする
  • 家の事は家族や親戚の助けを借りる

会社に対してのは働く妊婦さんを守るため、国の法で定められています。

また、従業員なら必ず確認ができる就業規則というものがあります。

就業規則の中には会社で定められているルールが載っているものですが、妊娠した人は業務の軽減措置等どのような権利があるか書いてあります。

中々双子妊娠の大変さは理解してもらえない職場もあるかもしれませんが、切迫早産などで急に出社できなくなってしまっては会社も困ってしまいます。

無理なく働き続けられる労働条件になるように交渉しましょう✨

 

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