双子の妊娠が不安なあなたへ

予想外の双子妊娠は喜ぶよりも驚いたり、不安になったりする人が多いです。

私も不妊治療の末妊娠だったのに、発覚当初は喜びよりもリスクや経済的な心配ばかりしていました。

不安な気持ちは胎児にも影響してしまうので、できるだけ不安を無くす努力をしたいですよね!

不安は調べて知識を身に着けたり、悩んだら病院の先生に聞くことで和らいでいきます。

双子妊娠で同じ気持ちを抱えている人たちに、不安ながらも少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです😊

双子妊娠でのよくある不安とは?

大体みんな同じような悩みを抱えています。大きく分けて7つです。

  1. ハイリスクによる不安
  2. お金が掛かる不安
  3. 仕事を続けていくべきか不安
  4. 高齢出産の不安
  5. 子育てが出来るか不安
  6. 上の子の育児の不安
  7. 【番外編】予想外の双子妊娠に喜べないあなたへ

それぞれ具体的な悩みを説明していきます。

ハイリスクによる不安

インターネットや本で調べてみると出てくるのは、単胎妊娠(1人のみの妊娠)と比べてかなりハイリスクであることです。

  • 流産
  • 早産
  • 切迫早産
  • 管理入院
  • 低体重児
  • 障害児

等々

単胎妊娠であってもこのようなリスクは必ずあります。

しかし、多胎妊娠(双子以上の妊娠)はよりその可能性が高まってしまうのです。

まみこ
ハイリスク怖くなってきた・・・

このようなトラブルにならないためにも妊娠中の過ごし方で防ぐことが出来ます

関連記事で詳しく説明しているのでよかったら覗いてみてください。

双子妊娠の過ごし方。安静ってどこまで?

2017年10月11日

お金が掛かる不安

入院費や出産前の準備・オムツ代等の育児費用と、子供はお金が掛かるのに双子は2倍掛かるの?

と心配になりますよね。

答えは2人分掛からないものもある!です。

ベビーグッズでも2人分用意しなくてもいいものがありますし、代用やレンタル、知り合いからのお下がり等でまかなうことが出来ます。

入院費や出産費用も2倍の価格ではありませんし、働いていてもいなくても出産育児一時金という制度で双子だと84万円が支給されます。(子供1人あたり42万)

また、入院中に何かトラブルがあったとしても高額医療費という制度で自己負担額の上限が超えた場合は一部の金額しか払わなくて済む制度もあるのです。

まみこ
こういう時に国の制度ってほんとありがたい!

確かに単胎妊娠よりはお金は掛かってしまいます。

ただでさえ大変な育児を2人分お世話しなければいけないので、便利グッズや時には家事代行サービスを利用するといったようにお金を掛けないとお母さんが辛くなってしまう場面もあるかと思います。

だからこそ妊娠中に家計の見直しや、しっかり知識を付けて国の制度を活用・グッズの厳選をすることでお金の使い方を工夫しましょう⭐

仕事を続けていくべきか不安

双子妊娠の過ごし方はマタニティスポーツ(ヨガ・スイミング・ウォーキング)も禁止と言われるぐらい基本安静で、安定期は無いです。

病院の先生は「お腹の赤ちゃんのことを第一に考えると辞めたほうがいい」と言うでしょう。

しかし経済的な問題もありますし、産後の再就職も大変です。

なので辞めるか続けるかどちらがいいかはそれぞれの家庭の事情もあるので答えは出せませんが、それぞれのメリットとデメリットを挙げます。

あなた1人の問題ではないので、旦那さんや家族としっかり話し合って決めましょう😃

仕事を続けるメリット・デメリット

仕事を続けるメリット
  • つわり等トラブルで仕事を休んでも傷病手当金の申請でお金がもらえる
  • 育休中、各種手当金があるので経済的に安心
  • 働き場所に困らない、経済的な余裕ができる
  • 仕事中は育児から離れられるため自分の時間が確保でき、気持ちの余裕ができる
仕事を続けるデメリット
  • 妊娠中、職場の雰囲気から辛いときに休めないので無理しがち
  • 体に負担が掛かりやすいことから早産・死産等のトラブルを抱えやすい
  • 産後、子供の病気から仕事を休む機会が多く対応が大変
  • 働きながら育児もこなすのが体力的に辛い
  • 子供の日々成長する姿を見ることが出来ない

それぞれメリット・デメリットであなたが何を重視したいかで変わってきますが、働き続ける場合は職場や両親といった周囲に協力を仰ぐことであなたの負担が軽減できるので可能であれば確認してみましょう。

双子育児は普通の妊娠とは違います。

なにかトラブルがあってからでは遅いですし、お腹の双子ちゃんはあなたの体のおかげで生きて成長しているのです。

くれぐれも無理をしないこと、後悔しない選択が大切です。

仕事を辞めるメリット・デメリット

仕事を辞めるメリット
  • 自分の体調を優先できる生活になるのでリスクを軽減できる
  • 産後育児に専念できる
  • 前職では叶わなかった新しい働き方をすることも可能になる
仕事を辞めるデメリット
  • 収入が途絶えるので経済的な不安がある
  • 毎日の双子育児で精神的に参ることもある
  • 年齢的に再就職が大変

妊娠前・中に仕事を辞める人の一番のメリットはお腹の赤ちゃんの安全を優先できるということです。

辞めることによって経済的な心配があるとは思いますが、案外何とかなります!

お金に困ったら産後に少しのパートから始めても家計の足しになり経済的ゆとりを得ることもできます。

また妊娠期間中に資格の勉強をして、産後全く別の仕事に就いたり開業したりする方もいるので第二の人生として自分を見つめなおす機会にもなるかもしれませんね✨

妊娠したけど仕事はどうする?

2017年10月4日

高齢出産の不安

双子妊娠は単胎妊娠と比べてリスクが高いのに加え、高齢出産でさらに高くなってしまいます。

念願の妊娠だったけどネットで検索するとリスクが多く、無事産まれてきてくれるか怖いと思う方もいるかと思います。

心配するとより悪影響となってしまうので、以下の対策でできるだけお腹の子供たちを守るよう努めましょう。

 

  • 病院は総合病院を選ぶ
  • 定期的に検診をする
  • 安静に過ごす
  • 可能なら仕事を辞める選択肢も
  • バランスの良い食事を取るようにする
  • 規則正しい生活を送る
  • 何事も無理をしない(重い物を持たない・高い所の物を取らない・辛くなったら休む等)

基本的なことが多いかと思いますが大事なことです。

全ては赤ちゃんが無事生まれてくるために人一倍気を付けて行動しましょう!

インターネットでリスクについて調べるのも大事ですが、不安になってストレスを抱えることが一番良くないです。

そんなときは検索しないようにしてできるだけ前向きな気持ちで過ごすよう心がけましょう😌

大丈夫!高齢出産で双子を妊娠した人は世の中にはたくさんいますし、日本は世界一安全に出産が出来る国です。

どーんと構えてお腹の双子ちゃんに会える日を楽しみにして過ごしましょう。

双子の子育てが出来るか不安

まみこ
1人でも大変なのに双子なんて・・・産後が怖い!

なんて人多いですよね。

私も思いましたし、両親や親戚、報告した人みんな言ってくるので最初は妊娠に喜んでいても色んな人が不安なことばかり言うので気が滅入りました。

確かに双子の子育ては想像以上に大変と経験者はみんな語ってます。

双子育児を楽にするための対策はこちら。

  • 両親や親戚に手伝いをお願いする
  • 人員が確保できないときはファミリーサポートを使う
  • 育児便利グッズを利用する
  • 宅配・宅食サービスを使う
  • 家事は必要最低限しか行わない
  • 同時授乳で生活リズムを合わせる

好きな時にそれぞれ授乳しているとあなたが休む暇が無くなってしまいます。

最初は可哀そうですが片方起こしてでも同時授乳をすることで徐々に生活リズムが同じになってくるので楽になりオススメです。

また、お金は掛かりますがいかにグッズや人に頼ったり、手抜き家事で自分を楽にすることも必要です。

双子母は産後うつにも掛かりやすい

1人なら完母やしっかり面倒を見れる等大変ながらも可能です。

三つ子だと最初からお母さん1人で面倒は見るのは無理と最初から考えるので、グッズや人手確保の対策をします。

双子だとその間に該当するわけですが、里帰りしなかったりして頼る人が居ない人は何とかできないか1人で頑張ろうとしてしまうのです。

子供たちのお母さんはあなたしか居ません。

あなたが潰れてしまうのならば、できるだけ手を抜いて自分を楽にさせてあげましょう。

上の子の育児ができるか不安

妊娠中も無理は出来ないですし、双子が産まれたらまず1人では面倒が見れないと考えた方がいいでしょう。

出来るだけ両親等の人員確保を早いうちに行いましょう💪

上の子育児の対策はこちら。

  • 両親・親戚等にお手伝いをお願いする
  • ファミリーサポートやシッターサービス、長時間預かってくれる保育所または無認可保育所で上の子の面倒を見てもらう

双子妊娠は早産等のリスクが高いことから、早いうちに入院する可能性もあります。

何か起きてからでは遅いので周囲に確認したりして上の子をどうするか確認しましょう。

上の子には寂しい思いをさせてしまいますが、あなたに万が一の事があれば尚更悲しませてしまいます。

とにかくあなたが1人で育児をしようとせず、誰かに頼って無理をしない方法を取りましょう。

予想外の双子妊娠に不安なあなたへ

ここまでで数々の不安についてお話しました。

妊娠するということは双子や三つ子の可能性はあるにしても、まさか自分が授かるなんて思いもしなかった人はたくさんいるでしょう。

私も不妊治療をした後に授かって本当に嬉しかったのに、双子だと発覚した時は素直に喜べなかったです。

双子について調べれば調べる程ハイリスクで普通の妊娠とは違うこと、運動もできないし産後豪華な病院食が出る個人病院も諦めました。

妊娠初期に起こるパニシングツイン(双子が突然1人になること)に期待してしまったりしたときもありました。

まみこ
こんな考え駄目だとは分かっているんだけどね・・・

同じ境遇の人がたくさんいることや双子についてたくさん本を読んで知識を付けたことで段々と自信がついてきました。

特に知識を付けることで、どう対策すればいいか分かってきたことで何とかなる!とポジティブに考えることが出来ました。

また、1番この気持ちを乗り越えられた理由は、エコーで2人の赤ちゃんが動いていたのがすごく愛おしく神秘的に感じたことです。

今では双子を妊娠できた自分はラッキー!なんて思ってます😊

多くの人が単胎妊娠ですが、双子の可愛さを味わうことが出来るのですから。

本の最後にある、あとがきみたいな書き方になってしまいましたが、私が不安を払拭できた対策法をこれからご紹介しますね。

双子の不安はこれでサラバ!気持ちを切り替える方法

私が不安とサヨナラできた方法は以下の4つです。

  1. 授かる奇跡に感謝できた動画との出会い
  2. 双子に関する勉強をした
  3. 双子ママのメリットを調べた
  4. 憧れの妊婦生活を満喫した

授かる奇跡に感謝できた動画との出会い

いつ見ても泣けます😢

この動画を見ると双子が私たちの元に選んで来てくれたのかな、大切にしようと思いますね。

こちらの動画の作者の鮫島浩二さんは本も出版しています。

双子に関する勉強をした

妊娠発覚当初は全く知識がない状態でとにかく訳が分からないけど不安という状況だったので本を読んで勉強しました。

双子本を読んで分かりますが一般の妊娠本とはやっぱり内容が違いますね。

安定期になったら運動をしましょうと書いてあるけど双子妊娠では出来ないので。

双子専用の本だけでなくお金に関する本や、高確率で行うであろう帝王切開の本、育児本なども読みました。

以下のページで紹介していますので良かったら参考に読んでみてください。

おすすめ双子妊娠・育児本レビュー

2017年12月22日

双子ママのメリットについて調べた

双子を妊娠することは大変なことだけではありません。

苦労は2倍、喜びは3倍以上とよく聞きます。

双子ママになって良かった事をまとめてみました

  • とにかくかわいい
  • お揃いの服だとよりかわいい
  • 近所のちょっとした有名人になれる
  • 大きくなると2人で遊んだりするので1人よりも楽になることもある

とにかくかわいい事が双子の一番のメリットでしょう。

赤ちゃん1人でもかわいいのですから、自分たちの遺伝子を持った赤ちゃんが2人も居るなんて双子ママにしか味わえません。

少し話せるようになったら2人で会話もします。これもまた双子ならでは。

また横並びのツインベビーカーだと一目見て双子だと分かるので、色んな人に声を掛けられます。

時には心無い一言を受けたり、声かけられすぎて嫌になることもあると思いますが軽く流して対応しましょう。

大きくなれば2人で切磋琢磨し合い成長していくので1人っ子よりは自立が早いです。

最初は大変ですが、後で必ず楽になるので今しかできない双子育児を楽しみましょう。

憧れの妊婦生活を満喫した

元々不妊治療を経て妊娠となったので妊娠後の生活には色々と憧れがありました。

 

  • 妊娠検査薬で陽性反応が出たこと
  • 母子手帳を貰うこと(自治体によって表紙が違うのでどんな絵かわくわくしたり)
  • マタニティキーホルダーをついに手に入れた感動
  • 不妊治療ではなく妊婦検診として産婦人科に来院すること
  • マタニティ雑誌を読むこと
  • 両親学級に参加すること
  • ベビーショップ(西松屋とか)に行くこと

内容的には大したことではないですが、妊娠しないと経験できないことも多々あるので喜びをかみしめてました。

人によってはベビー服や靴下などを手作りする人や、産後忙しくなるのでゲームや映画三昧といったように今しかできない生活を満喫する人もいますよね。

旦那さんがいるときは無理のない範囲で出かけたり、豪華に外食したり🍴✨

双子妊娠だと基本安静を強いられるので、中々外に出られない分家でゆっくり好きなことをして過ごしましょう。

まとめ

私も不安は全く無いとは言い切れませんでした。

不安は消えないかもしれないけど、少しでも気持ちが楽になれれば幸いです😊

とにかく頑張りすぎない。これにつきます。

案ずるより産むが易し

お産する前は本人も周囲の人も色々と心配することが多いが、終わってみると案外たやすく済んでしまうものであるということから。

出産に限らず、物事は事前にあれこれ思い悩むよりも、実際はそれほど難しくないということ。

故事ことわざ辞典」より引用

このことわざにも救われました。

あなたにとって妊娠生活が楽しいものになるよう願っています⭐

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