双子はつわりが2倍ってホント?症状別の対策法とは?

双子はつわりは2倍なの?

よく聞く話ではありますが、双子だからといってつわりがひどくなるというわけではありません。

個人差があるので一概にはそうとは言えないです。つわりがない人もいますしね。

つわりが酷くなる原因にはホルモンの変化や予想外の双子妊娠で精神的ストレスが影響しているともいわれています。

なのでできるだけ不安を取り除いて前向きな妊娠生活を送るようにしましょう。

いつからいつまで続くの?ピークは?

早い人は4週頃から吐き気や胃もたれといったつわり症状が始まります。

ピークは10~11週で段々と落ち着いてきます。

つわり以外にもトイレが近くなったり体温が高くなる、胸が張る、お腹が張る等の別の症状も現れてきます。

早い人は12~13週、遅くても16週ぐらいでつわりも収まってきます。

ただ、人によってはずっとつわりが続いている人もいます。

胎盤が完成する妊娠12~15週(妊娠4ヶ月)からつわりが収まると言われていて、ママの体から直接栄養と酸素を受け取るようになります。

それまでは卵黄嚢(らんおうのう)と呼ばれる栄養の袋から送っていて、つわりが辛く食べれなくても赤ちゃんには影響しません。

つわり症状別対策法を紹介

つわりのどの症状でも一番軽減できるいい方法は、ストレスを溜めずにゆっくり休むことです。

特に働いている人は難しいかもしれませんがトイレ休憩中や帰宅後等、うまく時間を見つけて体を休ませましょう。

つわりが辛くて仕事に行けない場合は医師の診断書を出してもらい、休職するよう手続きしましょう。

ここからはさらに症状別に対策法を紹介します。

お腹がすくと吐き気がする(食べつわり)

胃の中が空っぽだと吐き気がする症状です。

食べつわりだからと言って食べ過ぎによる体重増加と、虫歯に注意しましょう。

対策
  • 1回の食事量を減らして食事回数を増やす
  • 朝起きて空腹で辛い人は枕元に食べ物を用意しておく

間食を増やすことで胃が空っぽになることを防ぎます。

ある程度慣れてくると空腹になる時間帯も分かってくるので空腹さえならなければつわりの辛い時期を乗り越えることが出来ます。

オススメ食べ物は

 

  • フルーツ
  • カロリーメイト(栄養あるし腹持ちがいいけど食べ過ぎ注意)
  • グラノーラスティック(栄養あるし腹持ちがいいけど食べ過ぎ注意)
  • ガム
  • 炭酸水(後味のさっぱり感と満腹感がある。レモン汁足すと味があって飲みやすい)
  • ナッツ
  • ドライフルーツ

よくネットでつわり対策には炭酸水が良かったと書いてありますが、自分が試すとそんなに効果を感じなかったりする場合もあります。(私がそうでした)

人によって食べ物の好みもあるので色々試して自分に合ったものを見つけてみてください👌

どの食材も食べ過ぎには注意しましょう。

吐き気を感じる(吐きつわり)

  • 食べた後に吐き気がする
  • 食べてなくても吐き気がする
  • 決まった時間帯で吐き気がする

といったように人によって症状が出るパターンは様々です。

ムカムカを感じるだけでなく嘔吐してしまう人もいますので脱水症状に注意しましょう。

吐きつわりの症状がある人は食事をとるのも恐怖を覚える人もいます。

嘔吐で食べられず赤ちゃんに栄養が足りなくならないか心配になる人もいますが、妊娠初期の間はお母さんの体から栄養を摂取しているわけではないので問題ありません。

妊娠12~15週(妊娠4ヶ月)から胎盤が完成して栄養をお母さんの体から送るようになるため食事のバランスに気を付けなければいけなくなります。

バランスの良い食事が一番いいですが無理な場合は食べられるものを摂取するようにしましょう。

ただし、妊娠前から葉酸は積極的に摂取するよう心がけましょう。赤ちゃんの成長に影響します。

対策
  • 1回の食事量を減らして食事回数を増やす
  • 食べられるものを探す
  • 水分を取るように心がける
  • 水分が取れないようなら早めの受診を

つわり当初は付き合い方が分からなくて苦労しますが、早いうちに自分が食べられるものを見つけることが大切です。

オススメ食べ物は

 

  • フルーツ(柑橘類、いちご、パイナップル等酸味のあるもの)
  • 酸っぱい物(梅干し、酢の物)
  • さっぱりしたもの(ゼリー、寒天、トマト)
  • 冷たい物(氷、シャーベット系のアイス)
  • 炭酸水(後味のさっぱり感と満腹感がある。レモン汁足すと味があって飲みやすい)
  • スポーツドリンク(水分補給に有効)

全体的に酸味のある食べ物が食べやすいようです。

逆にカレーやシチュー等、こってりしたのを受け付けない場合は避けましょう。

匂いに敏感になる(匂いつわり)

よくごはんを炊く匂いがダメと聞きますよね。

妊娠したら急に嗅覚に敏感になってごはん以外にも人やごみといったように様々な匂いが気持ち悪くなり、吐き気を催すことになります。

対策
  • マスクをする(1枚が薄い場合は何枚か重ねる)
  • 鼻栓をする
  • 芳香剤やシャンプーが苦手な場合は排除するか、違う匂いに変える
  • 外出を控える
  • 換気をする
  • 好きなアロマオイルを嗅ぐ

とにかく苦手になった匂いを嗅がないように工夫することが一番の対策法です。

好きな匂いがある場合はマスクや鼻の下に付けるのもいいですね。

唾液がたくさん出る(よだれつわり)

とにかくよだれが異常に多くなってしまい、飲み込みきれなくなったりネバネバする、匂いで気持ち悪くなる症状です。

また、寝起きに枕が唾液で寝具がよだれまみれなんてこともあります。

よだれは水分を排出するため脱水症状になりやすいです。

水分補給をしたら余計に唾液が増えるのでは?と考えてしまいますが、脱水症状になることで別の体調不良を引き起こしてしまうので水分補給をしっかり行いましょう。

対策
  • とにかくよだれを吐き出す(ペットボトル、洗面器、ビニール袋、トイレ等)
  • 脱水症状対策のため水分補給をする
  • 飴をなめる(唾液の味を感じなくなり気が紛れます)
  • 枕元にはタオルで吸収
  • ビタミンB6を摂取する(鳥ひき肉、鳥ササミ、鮭、さんま)

ビタミンB6が不足していると唾液の分泌量が増えてしまいます。

主な食材がレバー、かつお、まぐろと妊婦にはあまりお勧めできない食材もあるので厳選して食事で摂取しましょう。

眠気がすごい(眠りつわり)

とにかく眠い症状と、眠れない状況ですと吐き気が伴うことがあります。

  • 一日中眠い
  • 気絶したように寝てしまう
  • 眠気を押さえられない
  • 身体がだるい
  • 上手く頭が回らなくてぼんやりしてしまう

特に働いている人は眠気を我慢するのが大変な症状になります。

対策
  • とにかく寝る
  • 仮眠をとる(昼休憩)
  • 家事は任せて睡眠時間を確保する
  • ガムをかむ(ミントガムがおすすめ)
  • 歯磨きをする(口の中がさっぱりして眠気を押さえる)
  • 気分転換をする(散歩する等)
  • ミントの匂いを嗅ぐ(マスクにミントオイルを付けるのがおすすめ)

対策は眠気を覚ますよりもとにかく寝る事に徹しましょう。

睡眠時間が十分に取れると症状も和らぎます。

つわりがない

人によってはつわりがない、軽い場合もあります。

本人の体質や、今回たまたま軽かっただけで上の子の妊娠や次の妊娠ではつわりがある場合もあります。

つわりがないからと赤ちゃんが育っていないというわけではないので、自分はラッキーだったと思って妊娠生活を楽しんでください😊

ただし、つわりがないからと言って無理はしないようにしましょうね。

つわり対策まとめ

一部内容も被っていますが悪阻全体で言える対策法はこちらです。

  • とにかく休む(横になる・寝る)
  • ストレスを溜めない
  • ゆったりした服を着る(マタニティブラや服)
  • 食べれるものを食べる

つわりの時期はとにかく辛いので旦那さんの手助けも借りて過ごすようにしましょう。

また、妊娠初期は葉酸は必須ですので食べれなかったり偏った食事になってしまう場合はサプリメントで補うのも大事です。

つわりの終わりが近づいてくると日に日に調子が良くなって今までの辛さが嘘のようになります☀

体調が良くなったら出かけてみたり、出来なかったことをやったりと残りのマタニティライフを楽しく過ごしましょう😊

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